カピバラカメラ capybara camera

カピバラが大好きです。

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  カピバラの記事を読んだり検索してるうちに夜はふけて最後はamazonでカピ本をポチッと買っちゃう春の夜。 

RIMG4908.jpg
Ricoh Caplio GX100 『市原のカピさん日を浴びて。いつもよりお利口さん風。』

※今日のブログは延々とカピバラの話をしているだけです※


2007年3月17日のNew York Timesにこんな記事がありました。
『In Venezuera, Rodents Can Be a Delicacy』
『ベネズエラではげっし目はご馳走になる』って感じでしょうか。

内容は、カピバラとカピバラを捕まえるハンターおよびカピバラを食べることに関するもので、写真もスライドショーでいくつかあります。
3枚目の横顔写真がかなり味わい深い。野生カピバラの横顔です。
しかしここで注意:内容がハンティングですので、カピの血とか肉が思いっきり写ったものと捕まえられる瞬間の怖い写真があります。(8枚目と9枚目) そういうのが嫌いな方は見ない方が良いと思いますので、この点をお気をつけください。

記事へのリンクはこちら↓
http://www.nytimes.com/2007/03/21/world/americas/21rodent.html?n=
Top/Reference/Times%20Topics/Subjects/H/Hunting%20and%20Trapping


大雑把に内容をまとめるとこんな感じ(間違ってるとこおそらくあり):
・ベネズエラのハンターの目的は他の動物ではなくカピ
・ブラジルやアルゼンチンではカピは皮目的で捕獲されるのに対し、ベネズエラではご馳走にするのが目的でしかも牛肉の倍の値段をつける。
・ベネズエラでのカピは他国での感謝祭での七面鳥みたいなもの。
・ローマカトリック教会が四旬節の間「肉」を食べるのを禁じるが、多くのベネズエラ人はカピバラを「肉」ではなく「魚」に近い種別だと主張する。(それはイワシと豚肉を混ぜたものに似ているカピバラの塩漬けの味も影響しているかも)
・地元の聖職者がカピバラに魚の地位を与えるようバチカン市国に頼んだ18世紀ごろに、食カピは勢いづいたという伝説もある。
・カピバラは魚でも鳥でもないと科学者が主張してもカピバラの消費は落ち込まなかった。実際余りに人気で、政府がげっし目の狩りを制限する前は、もう少しでベネズエラからカピがいなくなるほどだった。
・インディアナ大学のLord先生は語る『アメリカではげっし目は単に下水とかにいるものとしか思われてなくてしょんぼり』『でも実際、カピ肉はおいしいよ。鳥よりうさぎの味に近い』
・(よくニュースに出てくる)チャベス大統領もカピ肉好き。「こんにちわ!大統領」というチャベス大統領のテレビ番組で、カピバラエンパナーダをお勧めしていた(※エンパナーダは、南米のミートパイ)
・げっし目を食べる習慣は他にもあって、ルイジアナではヌートリアとか。カラカスではカピを高級料理にしたりする。
・カピバラは自分のう○こを食べる習性があるけど気にしないで・・・。
・カラカス料理学校長さんは言う「料理する間大人しくしてくれとは言わないが(=ヴィヴァルディを聞いていろとは言わないが)、残忍でなく料理する方法はある「カピバラは素晴らしい食べ物うんちゃらかんちゃら」
・食カピは都会より地方でもっと色濃くて、ベネズエラでいるカピは10万匹くらいと推定。カピの多くはフェンスがあったりガードマンがガードした牛の牧場にいる。
・アルバラードさんは言う「カピは牛より盗みやすいから、今もまだ盗まれたりする牧場はあります」「いくつかのオスカピは重さ140ポンド、体長4フィートにもなるんですよ。とても特別なカピだぜ」  
・牧場はハンターに1日につき約8ドル支払う、日没ごろ牧場の持つ湿地までカートで行って懐中電灯でカピを探す。小型ライフルが1番有効だが、池や川に逃げられると意味がない。そのため遠くから狙う銛や鋼管が昔は使われていたけど、カピがいる川の中にピラニアとかも一緒にいるから怖いよ。カピも噛み付くし。
・ハンティングは大変だよ、と、カピの腎臓が好きなハンターのバルガスさんは言う。



長っ・・・まとめになってない・・・(;´Д`)  てか軽い全訳なんじゃ・・・

いろいろと興味深い記事です。チャベス大統領のハロープレジデント!てやけに爽やかなタイトルのテレビ番組も結構気になりますが、カピは肉ではなく魚であるという考え方とか、かなり無理がありそうだけどそういう発想が生まれるところが面白い。
感謝祭の七面鳥のようなカピバラの扱いとか。
同じ南米でも、ベネズエラはブラジル・アルゼンチンなどとはカピへの方向性が違うという点も。
アルゼンチンなどではお土産にカピ皮の工芸品などがあるってことは、ネット上でもたまに見かけます。

RIMG4910.jpg
Ricoh Caplio GX100 『市原のカピさん日を浴びて。別バージョン』

しかしまあ、カピの記事だと英文読解も熱くなりますよ。
もう中学高校の英語の教科書をどこかのドリッ○ーとかみたいなノリで全て『カピバラの大冒険(仮題)』にして、
朗読CDは全部ナレーションをKAT-TUNの赤西君にすれば鬼のように英語勉強しますからどうですかね>文部科学省さん。

そして記事中に出てきた"Rexford D. Lord"さんという方はインディアナ大学の先生みたいですが、この記事では「カピバラのエキスパート」と紹介されています。その方が書いた「Mammals of South America 」(南米のほ乳類)という本がこちら。
http://www.amazon.com/Mammals-South-America-Rexford-Lord/dp/
0801884942/ref=pd_bbs_sr_2?ie=UTF8&s=books&qid=1206511964&sr=8-2


1人だけこの本にレビューコメントを書いてる方がいるんですが、その人にとっては凄くダメな内容だったらしく★2つだけで、
コメントのタイトルが「disappointing」です。(´・ω・`)あーあ・・・
ですが、本自体の説明を読むと、
『この地域の動物&環境研究40年の著者によって撮られた255枚に及ぶ素晴らしい写真』
『哺乳類の中でも特集されているのはメガネグマ、カピバラそして(common)リャマ
やや気になるー

※ちなみになんですが、「common llama」ってなんだろうと思って、「普通のリャマ」かまたはそういう種類なのかなと検索したら、
こんなページがありました。 その名も『Llamapaedia』 ウィキペディアならぬ「リャマペディア」です。素晴らしいサイト名!
リャマとアルパカの専門サイトでした。
http://www.llamapaedia.com/index.html

対抗(?)してカピのwikiとして「カピペディア Capypedia」とか「カピウィキ CapyWiki」
でも作ろうかと思ったけど、思っただけで別に作りませんよ。

カピバラ専門家、カピバラ研究といえば(今まであんまり存じ上げなかったのですが)
こちらのEmilio Herrera先生は結構凄そう。
http://prof.usb.ve/eherre/eherreii.html

Herrera先生の経歴見ると、イギリスのオックスフォード大学で勉強したらしく、その時の研究テーマが「カピバラの動物行動学」て感じ。かっこいいいいいい。ていうかですね、

オックスフォードで


カピバラの研究


ってもうなんだか途方もなくかっこいい。惚れる。
こんな先生がいるならら今すぐその大学に留学して勉強したい!!!
(しかし先ほどのページの更新が結構古いっぽいので今もいらっしゃるのか不明)
ちなみにかつての教え子達の論文のタイトルみたいなものが掲載されているんですが、

『カピバラの警戒行動』とか
『カピバラの消化生理学』とか
『カピバラの草食性』とか・・・



超~楽しそうヽ(´∀`)ノ


ですがきっと授業はスペイン語なんだろうな~なんせベネズエラだから・・・
よし、もうすぐ4月だし、NHKスペイン語会話のテレビでも見るか!
<いろんなものの4月号を今までもいっぱい買ってきた私の人生・・・そしていつも4月号だけで終わる・・・。
ちなみにNHKスペイン語のテレビ講座リンク2つ:
http://www.nhk.or.jp/gogaku/spanish/
http://gogakuru.com/sp/

この辺のカピ周辺事情は物凄く詳しく下記のページに書いてありまして、凄く有名なページだと思いますが一応リンク。
(ちらりとは見ていたのですがあまりじっくり読んでなかったのを今更激しく後悔しています。)
http://www.rebsig.com/capybara/

そしてそこからこのカピ本へリンクが・・・

hon.jpg

日本amazon:
http://www.amazon.co.jp/Capyboppy-Bill-Peet/dp/0395383684/ref=
sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1206626290&sr=8-1

『Capyboppy』というカピバラの絵本っていうか。チビっ子向けの本です。

アメリカamazonだと中身検索ができますので、中身を数ページ見ることができます。
http://www.amazon.com/Capyboppy-Bill-Peet/dp/0395383684/ref=si3_rdr_bb_product

それでここでの最大のポイントはですね、アメリカのamazonではレビューをしている方が数人いるんですが、

そのレビューの一番上がなんと、

先ほどの
Emilio Herrera先生(っぽい方)なんですよ!


しかも、20年近くカピバラの研究をしているがこの本は素晴らしいと☆5つで大絶賛のレビュー!!!
そんなわけで私もamazonでポチッと! (この本に今まで気づいてなかったので)
注文してみました・・・

RIMG5349.jpg
Ricoh Caplio GX100 『市原のカピさんたそがれ中』

ふぅ。
こうして鬼のように検索したり次から次へリンクしているとどんどん深みにはまり、春の夜は更けていくのでありました。

なんだか熱くなってますが、こんな日もあるってことで。

関連記事
 2008/03/29 00:50 カピバラ本を読む | TB(0) | CM(5)
 Commented by at 2008/03/31 00:31 [ 編集 ]
うお、熱い、熱いですよ!
カピの畜産利用についてはナショジオあたりで触れられていたのを見ながらも、なんとはなしに流してまいりましたが。ふうむふむ。
ベネズエラと他では使用目的というか意識が違うっていうのは初めて知りましたよふむふむ。
そういえばウチのゆーちゅーぶでの動画に「確かに彼らはキュートだ。なのでフィールバッド」というベネズエラのヒトのコメントがあったのを思い出しました。ふむふむ。

 Commented by at 2008/03/31 00:33 [ 編集 ]
(あ、途中で送ってしまいました

カピーボビーはキャプリンさんところで話題になっていたのを見たんですが、向こうではけっこー有名な本のようです。

下の「URL」でリンクしているのは作者公式の、著作についてのページです。
ネタバレ…というか後日談というか「カピーボビーの真相」という感じになっているので、絵本の方を読んでからお読みになった方が良いかも。
作者はディズニーの超黄金期(ピノキオとかシンデレラとかアリスとかピーターパンとか百一匹わんちゃんとか眠れる森の美女とか)の脚本家もやっていたヒトだそうです。

つこととで到着読後はぜひぜひレビュってください~楽しみにしております。

ちなみにカタカナが多いのは、「英数字が多いのでスパム判定しました」と言われてしまった(泣)ので
 Commented by at 2008/03/31 22:47 [ 編集 ]
トバリさんこんばんわ~
あの作者さん、凄い方だったんですね・・・!
HPまだサラリとしか見てないですが、101匹わんちゃんとか超有名どころで凄い!!HP詳しく見てみます。

>ちなみにカタカナが多いのは、「英数字が多いのでスパム判定しました」と言われてしまった(泣)ので

すすすすすいません・・・
fc2のコメント・トラバの英数字設定を「0%」ってしちゃってたみたいなんですが、それが原因だったようで・・・
ちょっと値を変えてみます(><;)

>そういえばウチのゆーちゅーぶでの動画

そういえば、先日youtubeのアカウントを取ってみましたよ・・・
しかし余りにもへぼへぼ動画でまだ何もアップできていない・・・
 Commented by at 2008/04/01 23:04 [ 編集 ]
0%!
英語禁止ゴルフコースのような…!
101に苦労の跡をしのんでくださいませ(笑。
 Commented by at 2008/04/02 21:11 [ 編集 ]
百一匹わんちゃん・・・泣。
なんだか大変なコメントになっちゃってスイマセンでしたー!
設定画面で「※「100」で英数字のみを許可」て書いてあるのを、「100で英数字のみのコメントを許可する」だと思ってしまったんですよ~~それで全部OKにしようと0%にしていて・・・
実際は、「※「100」で英数字のみのコメント『も』許可する」だったわけで・・・
大きな勘違いでありました。
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